キャプテンスタッグ焚き火台の口コミまとめ!(CAPTAIN STAG)
キャンプを毎回楽しむために、焚き火が必須アイテムという方も多いはずです。
焚き火台としての性能の良さにこだわりたいですよね。
新しく購入するときには、使いやすさやコスパの良さも気になるところです。
『キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)ヘキサステンレス ファイアグリルM-6500』はペアやファミリーのキャンプにちょうどよい大きさの焚き火台です。
おすすめするポイントとして
- 1台で3つの使い方ができる
- 簡単に組み立てられる
- 専用の袋にコンパクトに収納できる
- 六角形の見た目がかっこいい
などがあげられます。
この記事では
- キャプテンスタッグ焚き火台の基本情報
- キャプテンスタッグ焚き火台の評判は?悪い口コミ・レビュー
- キャプテンスタッグ焚き火台の評判は?良い口コミ・レビュー
- まとめ:キャプテンスタッグ焚き火台はこんな人におすすめ
をお伝えします。
キャプテンスタッグ焚き火台の基本情報
参考価格(Amazon):3,636円(税込み)
組立サイズ(約) | 475×410×300(mm) |
収納サイズ(約) | 570×470×60(mm) |
網サイズ(約) | 455×395(mm) |
製品重量(約) | 3.8kg |
材質 | 本体・底板:ステンレス鋼 バーベキュー網・目皿・スタンド:鉄(クロムメッキ)) |
キャプテンスタッグ焚き火台の特徴
・キャプテンスタッグ焚き火台は1台で3つの使い方ができます。
- 炭火を使ってバーベキューができる
- 薪を使って焚き火ができる
- 直接ダッチオーブンをのせて調理ができる
・専用のバッグにコンパクトに収納できます。
収納サイズは(約)570×470×厚さ60mmなので、かなり薄くなります。
・キャプテンスタッグ焚き火台は組み立て方がとても簡単です。
下の図のように、本体とスタンドを広げてセットするだけです。
キャプテンスタッグ焚き火台の使い方
- バーベキューの時は炭で火をおこし、網をのせて使います。
- 網を外して薪を使えば、焚き火台になります。
- 直接ダッチオーブンをのせて使えます。
キャプテンスタッグ焚き火台の評判は?悪い口コミ・レビュー
火力調整ができない
口コミ
・火の調整がむずかしいので、焼き肉、焼き鳥には不向きです。鍋料理や焚き火の炎を楽しむ方におすすめです。
・気軽に使える焚き火台です、難点は火力調整が難しいこと。空気の通りが良く炭が激しく燃えます。もう少し弱い火力に調整できれば完璧です。
網の上で食材を焼き始めると、薪や炭の調整に手間がかかります。
薪や炭を足す時は、網を持ち上げて入れるのが不便です。
長持ちする炭でじっくり調理したい時は、炭の種類で使い分けができます。
ゆっくり長時間燃焼するオガ炭などは相性が良いです。
キャプテンスタッグ焚き火台の評判は?良い口コミ・レビュー
組立が簡単
口コミ
・説明書を見ずに直感で組み立てしてみましたが、非常に簡単です。
キャプテンスタッグヘキサステンレスファイアグリルM-650は、本体とスタンドを広げて重ねるだけの簡単な手順で組み立てられます。
収納しやすい
口コミ
・見た目もカッコいいし、使用後の片付けも簡単。
・折りたたんで付属のナイロン製袋に収納できます。
・自動車移動なら場所も取らず収納性がいい
・このサイズは基本、自動車運搬に最適です。
収納サイズは約570×470×60(mm)です。
ナイロン製の付属の収納袋にいれて持ち運べます。
重さは3.8kgあるので、車以外のバイクや徒歩での移動には不向きです。
コスパが良い
口コミ
・10インチ(約25cm)ダッチオーブンがすっぽりで全く危なげなく安定します。
・キャンプ仲間はファイアグリルを使ってるけど、コスパ重視でこれにしました。焚き火では輻射熱から、ファイアグリルよりかなり熱く感じました。器が深いので様々な大きさの薪が使えます。
焚き火や炭火の他、鍋やダッチオーブンを直接のせて使う方法もあります。
価格(アマゾンでの比較)は人気の焚き火台ユニフレームのファイアグリルの約1/2ほどです。
※参考
まとめ:キャプテンスタッグ焚き火台はこんな人におすすめ
タッグ ヘキサ ステンレス ファイアグリルM-6500をおすすめする理由は
・1台で3つの使い方ができる
・簡単に組み立てられる
・専用の袋にコンパクトに収納できる
・六角形の見た目がかっこいい などがあげられます。
特にキャプテンスタッグ焚き火台をおすすめする人は
- キャンプ場までの移動は車がメインの方
- 焚き火以外に炭火や鍋料理もしたい方
- 焚き火台の組み立てや収納を簡単にしたい方
- ペアやファミリーでキャンプをする方 です。
いろいろな使い方ができるキャプテンスタッグ焚き火台です。
これからも焚き火やバーベキューでキャンプを満喫しましょう。