荒田恭兵のwiki風プロフ!身長や体重、彼女はいるの?
水泳のハイダイビング競技で活躍中の『荒田恭兵』選手。
日本でこのハイダイビング競技に取り組んでいるのは、なんと荒田恭兵選手ただ一人。
そんなこともあって、荒田恭兵選手には今後の選手育成にも期待がかかっているのです。
その荒田恭兵選手は、世界水泳2023に出場するとあって注目度もますますアップしているようですね。
でも荒田恭兵選手の素顔については、これまであまり知られていません。
そこで今回は・・・
○荒田恭兵(ハイダイビング選手)のwiki風プロフ
○荒田恭兵に彼女はいる?妻や結婚の噂はある?
○荒田恭兵のインスタをのぞいてみた!
を調査してまいります。
荒田恭兵(ハイダイビング選手)のwiki風プロフ
まずは、荒田恭兵選手のwiki風プロフをご紹介します。
*
生年月日:1996年3月9日
出身地:富山県高岡市
身長:174.5 cm
体重:66.5 kg
所属:高岡スイミングスクール
幼少期には剛柔流空手を学んでいたという荒田恭平選手。
その荒田恭兵選手が飛込競技を始めたのは、小学校4年生の時。
当時通っていた高岡スイミングクラブで、本格的に取り組むようになります。
そしてその動機はいたってシンプル。
“この競技はまだ誰もやっていない。ひょっとして目立てるんじゃないか!?”
というもの。
荒田恭兵選手、いろんな意味で開拓者精神旺盛なようです。
そして、中学校に進学してからは飛込競技一本に専念。
荒田恭兵選手はぐんぐん力をつけて、国体にも出場を果たすまでに成長するのです。
そんな荒田恭兵選手、大学卒業後はいったん競技から離れるのですが、再びハイダイビング選手に復帰。
その後は、アラブ首長国連邦の世界大会に出場するも、成績はあえなく最下位に終わっています。
でもこの時の荒田恭兵選手の参加は、アジア人としては初。
そう、結果はどうあれ、荒田恭兵選手が新たな道を切り拓いたのは間違いありません。
そしてその後、荒田恭兵選手は『株式会社からくさ』に入社。
それと同時に、荒田恭兵選手はハイダイビングの選手としても活動し、後進の育成にも力を注ぐようになります。
そんな活動の一環として、荒田恭兵選手は、国内の練習場所を確保するために、クリフダイビングにもチャレンジ。
その後2023年5月には、アメリカで開催されたハイダイビングワールドカップにも参加するのですが、結果は惜しくも28位。
でも荒田恭兵選手は、日本での開催となる世界水泳の出場権を招待枠で獲得することに成功し、
日本代表として、初めて世界水泳ハイダイビング競技への出場権を獲得。
そんな荒田恭兵選手の活躍は、その後テレビ番組『クレイジージャーニー』で取り上げられ、荒田恭平選手の活躍に多くの人が反響を寄せるようになるのです。
荒田恭兵に彼女はいる?妻や結婚の噂はある?
つづきまして、荒田恭兵選手の彼女について調べてみました。
しかしながら荒田恭兵選手、これまでのところプライベートに関する詳細はあまり公表されていないようです。
そんなわけで、荒田恭兵選手の彼女に関する情報にたどり着くことはできず。
また、荒田恭平選手が結婚しているのかも確認することはできませんでした。
今は試合や練習で大忙しの荒田恭兵選手。
なので、いまは恋愛を楽しむ余裕はないのかもしれませんね。
荒田恭兵選手の彼女や結婚につきましては、引き続き調査をおこなってまいります。
なにか分かりましたら、すぐにお知らせします。
荒田恭兵のインスタをのぞいてみた!
そんな荒田恭兵選手は、ご自身のインスタで情報を発信してくれています。
それでは、荒田恭兵選手のインスタを、ちょっとだけのぞいてみましょう。
いい笑顔ですね。
『クレイジージャーニー』を観てくれた方への感謝の気持ちが綴られています。
そしてコメントにあるように、私たちの応援が、荒田恭兵選手の力になるのなら、こんなに嬉しいことはありません。
そしてこんな投稿も・・・
いや~これはスゴイ!
さすが世界水泳に出場する一流アスリートですね。
本当にカッコいいです。
高いところが苦手な私には絶対に無理。
尊敬します・・・荒田恭兵選手。
「クレイジージャーニー」の前にもテレビに出演。2022年3月28日放送の「激レアさんを連れてきた。」でも特集されていましたよ。
荒田恭兵選手のインスタにはハイダイビングの情報も投稿されているため、皆さんも是非、チェックしてみてください。
まとめ:ハイダイビング選手の活躍に期待!妻や結婚の噂はまだない
本日は、水泳ハイダイビング競技、日本の第一人者として活躍する荒田恭兵選手の・・・
○荒田恭兵(ハイダイビング選手)のwiki風プロフ
○荒田恭兵に彼女はいる?妻や結婚の噂はある?
○荒田恭兵のインスタをのぞいてみた!
について調査してきました。
それにしても荒田恭兵選手、とっても魅力的な方でしたね。
ハイダイビングの若きパイオニア、荒田恭兵選手の活躍はまだまだ続きます。
皆さん、これからも一緒に荒田恭兵選手を応援していきましょう。