ロゴス焚き火台・ピラミッドグリルの口コミや評判まとめ!ホントに買い?
キャンプの醍醐味である焚き火に魅了される方は、焚き火台にもこだわりたいですよね。
あなたは、
- 焚き火と炭火の両方を楽しみたい
- 焚き火台での調理の幅を広げたい
- 使いやすい焚き火台を手に入れたい
とは思いませんか?
そんな要望に応えられるのがロゴス焚き火台・ピラミッドグリルです。
なぜなら、ロゴス焚き火台・ピラミッドグリルは取り扱いが簡単で、炭火や焚き火の調節もしやすくさまざまな調理ができるからです。
この記事を読むことでロゴス焚き火台・ピラミッドグリルの
- 使いやすい特徴
- 用途に合わせたサイズ展開
- 口コミやレビュー
- 特におすすめしたい人
などがわかります。
この記事では
- ロゴス焚き火台・ピラミッドグリル( L) の基本情報
- ロゴス焚き火台・ピラミッドグリル の悪い口コミ・レビュー
- ロゴス焚き火台・ピラミッドグリルの良い口コミ・レビュー
- まとめ:ロゴス焚き火台・ピラミッドグリルはこんな人におすすめ
について説明しています。
この記事を読んで、キャンプがさらに充実する焚き火台を見つけてくださいね。
ロゴス焚き火台・ピラミッドグリル( L) の基本情報
参考価格(Amazon):1,1900円(税込み)
ロゴス焚き火台・ピラミッドグリル (L)のスペック
重量(約) | 3.1kg |
サイズ(約) | 39×38.5×28(cm) |
収納サイズ(約) | 42×26.5×7.5(cm) |
ゴトク幅(約) | 13.5(cm) |
構成 | 構成:本体、焚火ゴトク(串焼きプレート付)、ワイヤーロストル、収納バッグ |
素材 | ステンレス、スチール、ポリエステル |
ロゴス焚き火台・ピラミッドグリル の特徴
- 薪を立てて燃やす発想から生まれたピラミッドスタイルの焚き火台です。
- 主要パーツは6個あり、重ねて組み立てることが可能です。約10秒で設置できます。
- 持ち運びしやすい収納バッグに入れて保管できます。
- 輻射熱を焼き網に向かわせる構造で、調理もしやすい焚き火台です。
- 炭下部分に空気の通り道があり、燃焼効率をアップさせます。
- さまざまな調理に対応できます。
例として
・耐火性のあるゴトクなのでダッチオーブンなど重い調理器具の直置きができます。
・付属のプレートで丸串と平串の両方に対応し、魚などの串焼き料理もできます。
・調理の幅が広がるコンプリート版も出ています。
ロゴス焚き火台・ピラミッドグリルのサイズ展開は、M・L・XLの3種類
Mサイズ | Lサイズ | XLサイズ | |
重量 | 2.2kg | 3.1kg | 5.4kg |
サイズ | 36×35×22 (cm) | 39×38.28 (cm) | 53.5×52.5×32 (cm) |
参考価格 | 9,300円 (税込み) | 11,900円 (税込み) | 16,900円 (税込み) |
目安の人数 | デュオキャンプ向き | 3~4人のキャンプ向き | 大人数のキャンプ向き |
・ロゴス焚き火台・ピラミッドグリルにはソロ向きのコンパクトサイズもあります。
ロゴス焚き火台・ピラミッドグリル の悪い口コミ・レビュー
耐久性がいまいち?
- 3,4回使ったらゴトクが曲がった。重みのせいか、熱のせいかはわかりませんが。
- 20回ほど使って灰を受ける皿が曲がってしまいました。年に1,2回使う人には向いていると思います。
焚き火や炭火での使い方や、使用頻度にもよりますが長期間使用時の耐久性にやや不安があります。
ロゴス焚き火台・ピラミッドグリルの良い口コミ・レビュー
機能性に優れている
- 安定感と燃焼効率が良いと思います。
- 主な使い道は焚き火だったので理想の商品です。今までの焚き火台は形状の都合で薪は中央から外側に崩れがちでした。この商品は薪を支える網があるので中央に寄せて火を焚くことができます。地味に嬉しいのが串焼きの穴。遠焼きで魚を焼くのに最高です!オススメの一品です。
ロゴス焚き火台・ピラミッドグリルは安定感・燃焼効率・調理方法の多様性など、焚き火台に必要な機能をバランスよく兼ね備えています。
取り扱いが簡単である
- 組み立てや片付けが楽に行えます。
- 初めてでも30秒あれば余裕でできました。
- すぐに完成するので使いやすい。
組み立ても簡単で、片付けた後もコンパクトに収納できます(専用ケースあり)
見た目が良い
- デザインがかっこよくて気に入りました。
ロゴス焚き火台・ピラミッドグリルはピラミット型の洗練されたデザインです。
大きさが選べる
- Lサイズ購入:家族4人でBBQするのにちょうど良いサイズです。 100均で売ってる網を動かないようにするクリップを使うといいかもしれません。
- Mサイズ購入:焚き火台初購入です。ソロキャンプにはちょうど良い大きさです。このサイズだと二人ぐらいまでが良いと思います。
- ソロキャンプ用にMを買いました。サイズはちょうど良いのですが、昼から焚き火すると、灰がいっぱいになります。料理と焚き火は同時には無理です。2人以上だとLサイズが欲しくなります。
Lサイズは4人ぐらいの焚き火や炭火にちょうど良い大きさです。オプションの一つであるチャコールデバイダー(仕切り板)で火加減の違う調理も同時にできます。
Mサイズはデュオキャンプ向きですが、焚き火を満喫したいソロキャンパーは使いやすい大きさです。
大人数で焚き火や炭火料理をダイナミックに楽しみたい方にはXLをおすすめします。
まとめ:ロゴス焚き火台・ピラミッドグリルはこんな人におすすめ
ロゴス焚き火台・ピラミッドグリルをおすすめするポイントは
- 考えられたピラミッド型の焚き火台で薪や炭火の燃焼効率が良い。
- 組み立て・収納が手軽で初心者にも扱いやすい。
- オプションパーツを追加することで調理の幅が広がる。
- 人数や好みによって焚き火台のサイズが選べる。
となります。
ロゴス焚き火台・ピラミッドグリルをおすすめする人は
- ソロから大人数のキャンプで焚き火を思いっきり満喫したい人
- 薪や炭火でのおいしい調理にチャレンジしたい人
- 使いやすい焚き火台を探している人
です。
お気に入りの焚き火台を手に入れて、キャンプを存分に楽しみましょう。